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不定期企画、この陶板は何?(その1)

ふれあいの里とばたのホームページの施設紹介のところに、髙鶴先生の陶板の説明があります。

その説明にありますように、このふれあいの里とばたの館内には、17枚の陶板が事業所やユニットの入口にそれぞれ飾られています。
それらは髙鶴先生が、各ユニットにつけられた名前をイメージして作成されたものです。

今日は、この赤い陶板についてご紹介したいと思います。

皆さん、この陶板は何をイメージされて作られたと思いますか?


きれいな赤の陶板の中には、象形文字のような字が描かれています。
(何と書いてあるかわかりません。どなたかわかる方がいらっしゃたら、教えてください!)

そして、陶板の縁は鮮やかな金で縁取られています。
写真より実物を見ると、もっともっときれいです。


答えはデイサービスセンターとばたでした。

皆さんも機会があれば、是非ともデイサービスセンターとばたの入口に飾られているこの美しい陶板をご覧ください!

この陶板は何?のシリーズは、不定期にアップされる予定です(//∇//)

決してネタが無くて困ったときにアップされるわけではありません( ̄^ ̄)ゞ


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