慶成高校からの実習生
今日は、慶成高校から来ている実習生をご紹介します。
今回の実習生は、介護福祉科2年生の2名です。
始めにご紹介するのは、四ツ井志帆さんです。
四ツ井さんは、高校ではバレーボール部に所属しポジションはリベロをされているようです。
とても運動神経がいいんでしょうね。
四ツ井さんは、お年寄りが大好きだったので、高校で介護福祉科に進んだそうです。
高校卒業後は、介護施設に勤めるのか、それとも進学するのかはまだ思案中とのことでした。
今回の施設実習で一番驚いたことは、スタッフが寝たきりの入居者を寝たまま機械浴で手際よく入浴介助を行ったのを見たことだそうです。
ふれあいの里とばたの実習では、スタッフの皆さんがとても優しかったことと施設がきれいだったことが印象に残ったそうです。
もう一人の実習生は、篠田尚典くんです。
篠田くんは、高校で剣道部に所属して弐段の腕前だそうです。すごいですね。
篠田くんが高校で介護福祉科に進んだ理由は、人を助ける仕事がしたかったからだそうです。めちゃめちゃ立派ですね。
高校卒業後は、介護施設に就職を希望しているとのことでしたので、是非ともふれあいファミリーの一員になってほしいです(♡∇♡)
篠田くんは、今回の施設実習でパット交換が一番印象に残っているそうです(笑)
ふれあいの里とばたのスタッフさんは、皆さん良い人と言ってくれました(゚∀゚)
決してやらせではありませんから(´・_・`)/
二人とも将来の夢に向かって、残りの実習も頑張ってください!