今日は、先週の土曜日におこわれましたグループホームもみじの管理者、梅田慶子さんの結婚式の様子をご紹介します。

梅田さんは、平成１９年５月、このふれあいの里とばたが開所した時の創設のメンバーの一人です。
そして、西南女学院大学の福祉学科の卒業生でもあります。

１１月１１日、１がいっぱいのめでたい日に挙式をあげられました。

獅子舞の先導で披露宴会場へ入場してきました。

普段はいつもポロシャツ姿の梅田さんしか見たことがないスタッフから、歓喜の声が上がりました。

料理もすごいご馳走が出て、とても美味しかったです。

式の途中で、樽の鏡開きもおこなわれ、この後、枡を持った参加者の長い列ができました。

お色直しもあり、ドレス姿の新婦に「綺麗ね」と声がかけられます。

ご両親への感謝の手紙では、目に光るものが･･･

参列した総施設長をはじめ、多くのスタッフから祝福を受けていました。

お名前は、梅田さんから小野さんに変わります。
お仕事は、このまま続けてくれるとのことでした。

とても良い結婚式で、参列した皆さんも幸せのお裾分けをいただきました。

喬史さん慶子さん、お幸せに！