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第1回ふれあいの里とばたカラオケ大会

今日は、昨日行われた第1回ふれあいの里とばたカラオケ大会の様子をご紹介します。


出場者は、特別養護老人ホームから2名、ケアハウスから5名、グループホームから1名の計8名で行われました。

優勝者と準優勝者にはトロフィーと賞品、その他にも楽しい賞が沢山準備されていました。



参加者も観客も続々と会場に集まってきています。

審査委員は、鮫島総施設長と木村施設長。



MCはケアハウスの波村リーダーです。


先ずはケアハウスの村上さんがMC波村とのデュエットで、「人生いろいろ」を披露してくださいました。



その後も、プログラムに従って皆さんつぎつぎに歌を披露してくださいました。







全ての歌が終わり、審査委員が集計を行っています。


集計の間には、観客の方が飛び入りでアカペラの歌を披露してくださいました(笑)


集計も終わり、審査委員長の鮫島総施設長から発表です。
皆さん、緊張の時を迎えています。


それぞれ「頑張ったで賞」、「声が綺麗だったで賞」、「キラキラしていたで賞」、「こぶしが効いていたで賞」、「若々しかったで賞」、「楽しんで唄ったで賞」を受賞された皆さんに審査委員長から賞品が渡されました。





受賞された皆さんはとても嬉しそうでした。

第1回カラオケ大会は大変盛り上がり、第2回の開催が待ち遠しいと楽しみにされていました。

いよいよゴールデンウィークが始まりますね。
天気も良いようです。

それでは皆さん良い週末を!


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