ふれあいの里とばたのグループホームには、２つのユニット（１階わかば、２階もみじ）があります。
写真は、わかばの玄関に飾られたている髙鶴大先生がわかばをイメージされて作成された陶板です。

今日、グループホーム１階のわかばでは、おやつ作りのアクティビティとDVD鑑賞がおこなわれました。
手作りのおやつはスタッフとご利用者が一緒に生地からつくります。今日のおやつは「バナナケーキ」です。
どうですか？おいしそうでしょ？手作りのおやつはご利用者も大変喜ばれます。

そしてもう一つのアクティビティは、DVD鑑賞でした。
本日上映されたのは、「二十四の瞳」です。

皆さん真剣な眼差しで、画面に釘付けでした。
古い白黒の映画は、懐かしい、懐かしいととても懐かしがられて好評です。
同じグループホーム内でも、ユニットに個性があり、アクティビティもそれぞれ企画しておこなわれています。