永年勤続者紹介(その8)
もういいよと思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、まだまだ永年勤続者で引っ張ります(笑)
第8弾は、ケアハウスとばたの介護パート職員の小笠原 祐子さんです。
小笠原さんも、10年目の永年勤続の表彰を受けられました。
小笠原さんも、戸畑区医師会からヘルパーステーションを移管された際に、一緒にヘルパーステーションとばたの登録ヘルパーとして入職されました。
小笠原さんは、入職当初からヘルパーステーションの登録ヘルパーのみならず、兼務でグループホームでも介護パート職員として働き、現在はケアハウスに配属されています。
なぜそんなにお元気で働けるのかを訪ねたところ、小笠原さんが54歳の時に占い師さんから「あなたは今まで沢山助けを受けて生きてきたので、残りの人生は人様のお役に立てるお仕事をしない!」と言われたので、その助言を肝に銘じて頑張ってきたそうです。すごいエネルギーですね。
ふれあいの里では、良い上司に恵まれ、また若いスタッフさん達と一緒に働くことができて、とても楽しく充実した10年を過ごされたそうです。
金一封(3万円)の使い道は、何かご自分のために記念品を買われるそうです。
これからもケアハウスのイベントの際は、ムードメイカーとして皆さんを楽しませてください!
それでは皆さん良い週末を!