長かった永年勤続シリーズも、今回が最後となりました（笑）

第11弾で取りを飾るのは、ケアハウスとばたの介護パート職員の木下加壽美さんです。

木下さんも、１０年目の永年勤続の表彰を受けられました。

木下さんも、戸畑区医師会からヘルパーステーションを移管された際に、一緒にヘルパーステーションとばたの登録ヘルパーとして入職され、以前ご紹介した小笠原さんと同様に入職当初からヘルパーステーションの登録ヘルパーのみならず、兼務でケアハウスの介護パート職員として働いてこられました。

この10年間はアッという間に過ぎたそうです。

木下さんも他のスタッフさん同様に周りのスタッフに恵まれたと感じているそうです。

金一封（３万円）の使い道は、同僚とランチに行かれるそうです。

これからも頑張ってお仕事続けてください。