ショートステイとばたの事業所指定更新の現地確認
介護保険の事業所は、6年に1度、指定の更新を行わなければいけません。
ショートステイとばたの指定の効力は、平成31年5月31日までとなっており、今回で2回目の更新申請になります。
指定更新は、始めに指定された様式で書類を期限までに提出することから始まり、書類提出後、現地確認が行われます。
北九州市の介護保険課から2名の方が現地確認に来られました。
最初に当日準備していた書類や介護記録などを確認されていました。
その後、掲示物やショートステイとばたのユニット、医務室などを確認されていました。
全体を確認された後は、講評が行われました。緊張の瞬間です。
今回も特に指摘などは無く、無事に更新していただけるようです。
今年は、特別養護老人ホームとばたとケアハウスとばたの更新もあります。