新任職員紹介(その2)
「新任職員」シリーズその2です。
今日はデイサービスセンターとばたに配属された生活相談員の大野稀絵(おおの きえ)さんをご紹介します。
大野さんは、西南女学院大学福祉学科出身の22歳です。
なんと、大野さんは今年行われた社会福祉士と精神保健福祉士の国家試験をダブルで合格した凄い人なんです!
ふれあいの里を選んだのは、もともと福祉学科で勉強をしていたので相談員の仕事に興味があり、求人を見て施設見学に訪れた際、利用者が多様なレクリエーションやクラブ活動をされてイキイキされたいる様子を見て、とてもアットホームな雰囲気に魅力を感じたからだそうです。
また、見学の際、仕事内容についてとても丁寧に教えてもらったことで働き方をイメージすることができたそうです。
ちなみに趣味は、最近購入したミラーレス一眼で写真を撮ることだそうです。(ブログ写真もお願いしたいですね)
実際に生活相談員として働いてみると、思ったよりも沢山の仕事があり、他職種や他の機関との情報共有が大切だと痛感したそうです。
デイサービスの利用者は元気方が多く、「頑張ってね」と声を掛けてくださるので、楽しく働いているそうです。
将来は、「この人になら相談してみようかな」と思ってもらえるような相談員になることが目標だそうです。
休みの日には、気になっているお店のランチに行ったり、パン屋巡りをしてリフレッシュされているとのことでした。
ふれあいの里には西南女学院の先輩がたくさんいますので、どんどん相談して目標に向かって頑張ってくださいね!
次回は、契約更新シリーズの予定ですm(_ _)m