開所記念日と永年勤続と令和
今日から新しい元号「令和」のスタートですね。
ふれあいの里とばたは、今から12年前の5月1日に開所しました。
令和が始まる今日からふれあいの里とばたは、13年目に入ります。
そんな開所記念日の今日は、豪華な開所記念日行事食が出されました。
本日のメニューは、
・お寿司盛り合わせ
・刺身(まぐろ、たい、甘えび)
・天ぷら(えび、茄子のはさみ揚げ、ピーマン)
・炊き合わせ(京合せ、干ししいたけ、絹さや、あやめ麩)
・豆腐の明太グラタン
・ケーキ
・お吸い物(菜の花)
でした。
どうでしたか?美味しそうでしょ?
とても美味しかったです(笑)
そして、今日は5年の永年勤続の表彰もありました。
令和の初日に表彰を受けるおめでたいスタッフは、大島静華(おおしま しずか)さんです。
大島さんは、慶成高校を卒業後、ふれあいの里とばたの介護職員として5年前にふれあいファミリーの一員になりました。
5年間の思い出を聞いたところ、コミュニケーションをとるのが苦手だった大島さんは最初の3年間はかなり苦労したそうです。
3年を過ぎたころから、徐々に苦手意識がなくなって入居者とコミュニケーションが取れるようになると仕事も楽しくなったそうです。よく3年間頑張りました。
金一封(10万円)の使い道は、半分は貯金して、のこり半分で6月に東京へ旅行に行くそうです。
これかも引き続き頑張ってくださいね。