施設紹介

ふれあいの里とばた内の各施設をご紹介します

施設一覧

各施設入り口の陶板について

ふれあいの里とばた内の事業所やユニットの入り口には、陶芸家「髙鶴 大(こうづるだい)」先生が、ユニットの名称や事業所をイメージして作られた17種の陶板が飾られています。これら陶板は、400年の上野焼(あがのやき)の流れをくむ家に生まれながらも、その伝統に先生らしさを新たに加えた素敵な作品となっています。
ふれあいの里とばたにお越しの際は、是非とも髙鶴先生の作品をお楽しみください。

高鶴 大こうづる だい

1966年
福岡県久山町生まれ
1980年
アメリカ・ボストンへ家族と移住
1990年
メイン美術大学卒業
1992年
京都府立窯業高等技術専門学校卒業

以後、久山とアメリカの工房を行き来し、制作活動。受賞、個展多数。