ふれあいの里とばた内の各施設をご紹介します
全室個室のユニットケアを採用。1ユニット毎に専用の居住空間とスタッフを配置し、家庭的な雰囲気の中できめ細やかな介護をおこなっています。
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ご家族が病気や冠婚葬祭・仕事・旅行などで一時的に介護が困難な場合、または介護疲れの際に、施設で生活全般の介護サービスを提供致します。
スタッフがご利用者と一緒に食事・洗濯・掃除など生活の側面的な援助を行い、家庭菜園で野菜を育てたりしながら、安らぎが保たれた居心地のよい暮らしの場を提供いたします。
一人暮らしが心配な方や持病の発作などに不安を抱えている方などへ、食事・入浴・排泄・機能訓練等の介護サービスを24時間体制でサポート、健康でイキイキとした生活をお約束します。
食事や入浴、送迎、健康チェック、リハビリ等の基本的なサービスのほか、多彩なレクリエーションや他者との交流を通じて豊かな時間を過ごすことができるようお手伝いをさせていただきます。
ご自宅を介護員が訪問して身体介護や生活援助を行い、在宅生活の継続を支援します。
専門のケアマネジャーがご希望や状況についてお伺いし、ご利用者にとって最適なサービス計画(ケアプラン)を提案いたします。
西南女学院大学福祉学科の卒業生たちが中心となって、障害者の自立支援に取り組むNPO法人「障害者支援要(かなめ)会」が運営するカフェ。有機栽培コーヒーや軽食等をご提供しています。
ふれあいの里とばた内の事業所やユニットの入り口には、陶芸家「髙鶴 大(こうづるだい)」先生が、ユニットの名称や事業所をイメージして作られた17種の陶板が飾られています。これら陶板は、400年の上野焼(あがのやき)の流れをくむ家に生まれながらも、その伝統に先生らしさを新たに加えた素敵な作品となっています。 ふれあいの里とばたにお越しの際は、是非とも髙鶴先生の作品をお楽しみください。
以後、久山とアメリカの工房を行き来し、制作活動。受賞、個展多数。